マッチングアプリを増やせば増やすほど、素敵な彼に出会えるチャンスが広がるのは事実です。でも、何事も「やりすぎ」には注意が必要かもしれません。

今回の調査では、5個以上のアプリを使いこなしている超アクティブな人のうち、なんと6割以上の人が「交際までに3ヶ月以上」かかっているという意外なデータが出ています。

「たくさん会っているはずなのに、なぜか一人の人に決められない……」そんな「アプリ多すぎ問題」に陥ってしまう理由を紐解いていきましょう。

選択肢が多すぎると、心は「お疲れモード」に

例えば、レストランでメニューが100種類もあったら、どれにするか決めるだけで疲れてしまいませんか?「こっちも美味しそうだけど、あっちの方がいいかも……」と迷っているうちに、結局何を食べたかったのか分からなくなることも。

マッチングアプリもこれと同じです。5個以上のアプリを同時に動かして、10人、20人の男性とやり取りをしていると、脳は常に「もっと良い人がいるかも」という探し物モードになってしまいます。

目の前にいる素敵な彼の良さに気づく前に、次の人のプロフィールをチェックしてしまう。これでは、せっかくの縁も素通りしてしまいますよね。

メッセージが「お仕事」になっていませんか?

5個のアプリを掛け持つと、毎日届くメッセージの量も膨大になります。
「お仕事は何を?」「趣味は何ですか?」……こうした同じ会話を何人とも繰り返すうちに、だんだんとやり取りが「作業」のように感じられてしまうんです。

心がこもっていない定型文のような返信は、相手の男性にも不思議と伝わってしまいます。出会いの数は増えても、一人ひとりと心の距離を縮めるエネルギーが切れてしまうのが、多すぎることの最大のデメリットです。

週末が「デートのハシゴ」で埋まってしまうリスク

たくさんのアプリを使っていると、土日のスケジュールが午前・午後・夜とデートで埋め尽くされることも。

「誰と何を話したか」が混乱してしまったり、疲れ切った顔でデートに行ったりしては、あなたの本来の魅力が半分も伝わりません。婚活で大切なのは、たくさんの人と会うことではなく、「この人だ!」と思える一人に出会うことですよね。

まとめ:自分にちょうどいい「2〜3個」が最強のバランス

調査結果を振り返ってみると、もっとも効率よく幸せを掴んでいるのは、やっぱり「2〜3個の併用」をしている人たちです。

適度に出会いの幅を広げつつ、一人ひとりの男性とじっくり向き合う余裕も持てる。この「心のゆとり」こそが、相手に「また会いたい」と思わせる最大の魅力になります。

もし今、たくさんのアプリを使いすぎて疲れているなら、思い切って「特にお気に入りの2つ」に絞ってみませんか?選択肢をあえて絞ることで、運命の彼との距離がグッと縮まるかもしれませんよ。